研究室だより

応用有機化学研究室

物質工学専攻1年  下園かよこ

 卒業生・修了生の皆様、いかがお過ごしでしょうか。それぞれの職場でご活躍なさっていることと存じます。
 さて、現在応用有機化学研究室は、教官3名(西山久雄教授、岩佐精二助教授、本山幸弘助手)、そして学生19名(修士課程14名、学部生5名)で構成されています。また本研究室には、毎年海外からの研究生がいらっしゃいます。近年では、ドイツからベルントさんや、インドからセカールさんがいらっしゃいました。今年度は10月にバングラディッシュからアーマッドさんがこられます。

応用有機化学研究室メンバー
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ここで研究室の近況を報告致します。 当研究室の近年のテーマを簡潔にまとめると、

  1. 有機金属、遷移金属錯体を用いる新規反応の開発
  2. 光学活性有機の合成化学
  3. 均一系分子触媒化学、不斉触媒、不斉合成
  4. 生理活性物質の合成

などがあげられます。詳しくはホームページをご覧下さい(http://alice4.avian.tutms.tut.ac.jp/)。
 また昨年度、新しく高分解能NMRが2台導入され、それに続いて元素分析装置、さらにHPLCが2台追加されました。このように装置がとても充実した中で朝は、9時から夜は深夜まで、4年生は卒業研究に、修士2年は修士論文にむけて、また修士1年は新たな研究の発展に向けてそれぞれ頑張っています。
 研究室の雰囲気は今まで同様に、先生方と学生との対話が常に持たれており、学生はその中で自由に議論し、取り組んでいます。また学生同士においては、研究室全体あるいは部屋別の報告会などを通して、お互いの研究について理解し、助言し合う様子もみうけられます。
 近年恒例行事となりつつある研究室旅行へ今年も行ってきました。今年は、下呂・高山方面で温泉につかりながらのんびりとした時間を過ごすはずでしたが、超大型台風の接近もあり、2日目には早々と切り上げる羽目に…。なにはともあれ、皆それぞれ楽しんでいたみたいです。今後の行事予定としては、11月頃に名古屋大学とのソフトボール大会も予定されています。
 最後になりましたが、諸先輩方の今後の更なる躍進・御発展を研究室一同お祈りしております。また豊橋へお寄りの際は、助言などを頂けたら嬉しく思います。

(同窓会報 No.19より)


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